ライブに出演する際
バンドメンバーやサポートメンバーがおらず
ソロで、音源に乗せて歌うケースもあると思います
そういったケースでも
十分にライブとして成り立ちますし
もちろんその形式を認めている
ライブハウス・会場も多数あります
ただ、特に生のライブですと
お客様に満足感や
感動を感じていただくために
一定の条件をクリアしておくこと
が望ましいです
今回は、
音源ライブの際にクリアしておくべき条件を
お伝えします
音源ライブの際にクリアしておくべき条件
①カラオケの音源・ガイドメロディー付きは使用しない
②迫力のある音源を使用する(詳細後述)
③ボーカルとの音のバランスを考慮する
④簡単な楽器の生演奏を合わせる
⑤複数音源を使用する場合、音量を合わせておく
それでは、ご説明してまいりましょう
①カラオケの音源・ガイドメロディー付きは使用しない
カバーとして演奏する場合ですが、
カラオケボックスで入手するような音源を
ライブで使用されているアーティストさんがいます
著作権の問題とは別にしても
カラオケの音源は質の面でおすすめはしません
参考記事:【決定版】ライブ配信で注意すること|著作権・違反NG配信(App Review Media)
最近、生演奏音源と呼ばれるような
比較的質の高いカラオケ音源もありますが
ご自身の耳で、原曲と比較して
お客様に聴いていただけるものか確認してください
確認ポイントとしては
ご自身がその音源を聴いて、
テンションが上がるかどうか、という判断が
一番簡単だと思います
ガイドメロディーが入っているものでの演奏は
もってのほかです
なぜなら、ライブハウスは
遊びで歌を歌うカラオケボックスではなく
お金をいただいて
良質な音楽を提供する場所だからです
ガイドメロディーは
その曲を覚えておらず、自信のない人が
歌うための補助音です
人前で演奏される限り
メロディーはきちんと覚えましょう
②良質な音源を使用する
ステージで楽器を使用せず
音源と声だけで勝負する場合
楽器を使用する場合と比較し
どうしても迫力面で劣ります
最初からハンデのある話ですので
出来る限り迫力のある音源を使用しましょう
「迫力」は以下のような点で
実現できます
- 低音域、中音域、高音域のバランスが良く、いずれかに偏らない
- 生楽器の演奏音が使用されている
- 音量がしっかりとある
テクニック面で他にも細かい点はありますが
まずはこの辺を押さえておきましょう
ライブハウスでの聴こえ方を
リハの際に確認しながら
今後の活動の際に
改善していってください
③ボーカルとの音のバランスを考慮する
これは、リハの際に必ずしていただきたいのですが
ボーカルだけ異様に浮き出ていたり
音源が強すぎたりということがないよう
ご自身の耳とPAさんとのやりとりで
確認してください
全体の音がひとつになって
スピーカーから出ているか
という観点で確認いただくのが良いと思います
楽器演奏がないので
「カラオケ大会」の音の感じは避けましょう
④簡単な楽器の生演奏を合わせる
これはマストではなく、ベターな点になりますが
音源だけの演奏で1ステージを乗り切るのは
お客様側視点で刺激が少なく飽きに繋がりますので
可能であれば、小さな打楽器等持参し
音源と合わせて演奏ができないか検討してください
もちろん、リハでの音のバランス確認もお忘れなく!
⑤複数音源を使用する場合、音量を合わせておく
これはPAさん視点のお話でもありますが
CD等で音源を複数持参する際
それらの音量を必ず一致させておいてください
なぜなら、PAさんが曲ごとに
音量変更の操作をリアルタイムでする必要ができ
不要な手間をおかけし
ライブのスムーズな進行の妨げになるためです
トラブル防止の観点で
当然アーティストさんのためでもありますので
この条件も満たすようにしましょう
今回は、音源ライブの際にクリアしておくべき条件について
ご説明しました
音源ライブの際にクリアしておくべき条件
①カラオケの音源・ガイドメロディー付きは使用しない
②迫力のある音源を使用する(詳細後述)
③ボーカルとの音のバランスを考慮する
④簡単な楽器の生演奏を合わせる
⑤複数音源を使用する場合、音量を合わせておく
音源ライブをベストクォリティで提供できるよう
是非これらの条件を満たしてみてください
この記事の最後に、
あなたに音楽の神様の御加護がことごとくありますように。Amen!
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