
お客様にウケる、喜んでいただけるライブになる
誰でもできる超簡単なコツとして、
ライブステージごとに、テーマや目的を決めておくこと
をご紹介します。
これはどんなに短いステージやブッキングライブ等でもおすすめします。
「今日のライブはラブソング中心にして、恋愛を頑張る人を応援しよう」
「今日は最後にぶちあがってもらえるように、アップテンポな最終曲に全振りしよう!」
など、なんでも大丈夫です。
テーマや目的を決めることで、自動的に伝えるメッセージが定まります。
伝えるメッセージがあることで
お客様とつながれる可能性が高まるのです。
例えばですが、皆さんは
知らない作家の絵の展覧会で無題のよくわからない抽象画を観る
のと、
知り合いの作家の展覧会で、しっかり解説がされた絵を観る
の、どちらの方が満足感が高いですか?
人にもよると思いますが
後者の
「知り合いの作家の展覧会で、しっかり解説がされた絵を観る」
を選ばれる方の方がたくさんいらっしゃると想像できます。
人間は、心理学的には
他者との共感的なつながりが
幸福感・満足感を高めると言われています
また神経科学の観点からは
共感を感じる際に
脳内のポジティブ・幸福な感情を司る報酬系が
活性化されることが明らかになっています
参考:
共感とは?心のつながりを深める共感心理学の基礎知識
共感・他者理解におけるミラーシステムと情動・報酬系の活動変化 (嶋田総太郎 明治大学)
共感を呼ぶためには
まず何を伝えたいかを表現されていることが求められます。
「こんなライブです」「こんなアーティストです」
ということを理解いただく必要があるのです。
このような理由で、
ライブにテーマ・目的を決めておくこと
が超簡単でおすすめできます!
似たような方法で、自己紹介をうまくすることも良いかもしれないですね
(これはおいおい別の記事で書きたいと思います)
当然ライブパフォーマンスも芸術の世界ですから
テーマを決めなかったり、奇抜なステージでお客様に反応や解釈を委ねる
というやり方もあります
自分の芸術に、共感は不要!と考えられる方も
いらっしゃると思います
ただ、これから集客やファンを増やしていきたいアーティストの方や
お客様の良い反応が欲しいアーティストの方は
まず「営業活動的に」お客様に伝わり理解されるものを提供すること
をおすすめします
どんな小さなことでもいいですので
次の本番では、いったい何を伝えたい・したいか、ご自身で明確に決めてみてください
きっと終演後、
「心に刺さった!」と言いに来てくださるお客様がいらっしゃるはずです!
この記事の最後に、
あなたに主の御加護がことごとくありますように。Amen!
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