
前回記事『会場を「司る者」になろう』では、
ステージ上でパフォーマンスを行うアーティストさんにも
TV番組のMCのような心がけが必要なことを記しました。
この記事のタイトルには「掌握」という
少しインパクトの強いワードを使っていますが
ライブというどこへ向かうか未知数のものを
自分の思い通り(期待通り)に進行するには
掌握 という言葉くらいでちょうどいい気がいたしますね。
では本題ですが、
今回はライブという生き物をうまく「掌握」するポイントを
いろいろあるんですが
たったひとつだけに絞ってお伝えします!
それはズバリ、
客席側にも、自分の視点を置くこと
です。
イメージとしては、ライブステージに立った瞬間から
自分自身を客席側にいるAさんとして配置し、
Aさんの見る景色を自分に送ってもらう、かたちです。
・・・難しいですか?
実は、簡単にできるコツがありますので、ご安心を!
それは、
普段から、自分のステージパフォーマンスを全て録画し
何度も見返すこと
です。
理由は簡単です。
人間は、これまで見たもの・経験してきたものの記憶をもとに
脳内でイメージを再構築するからです。
(一般的に、創造力が高いアーティストや芸術家は、
それがなくてもイメージを構築できると言われています)
普段から、自分を客観視(=まさにお客様視点で!)しておくことで
ステージ本番でも
客席側に自分の視点を置くことができるようになっていきます。
ライブでTV番組のMCのように立ち回るには
場の空気を読んで臨機応変に対応する必要がありますよね。
臨機応変 には
①認知能力
②状況判断力(そして判断してからの行動力)
の能力が必要で
かつ発揮の順序は①⇒②です。
つまり、何はともあれ最初は認知能力を養うことが求められます。
まず、ステージ上の自分を客観的に認知する力をつけておいて、
本番で、ステージや会場の空気をつかみ取る力を養っていきましょう。
正直なところ、空気や場を読むこと、がもともと得意ではない方は
普段から意識的に、他者との関わりを通じて鍛える必要があります。
その一般的な鍛錬方法のひとつは、
主に人や物事を観察すること
といわれています。
参考:空気を読むトレーニング方法
これらのことから考えてましても、
普段から、自分のステージパフォーマンスを全て録画し
何度も見返すこと
が 簡単で、うってつけ と言えますので
今回これに絞って、おすすめさせていただきました。
余談ですが、ライブ録画用のビデオカメラを持っていない人は
是非この機会にご購入はいかがでしょうか。
最近はスマホも高性能で良いですが
長時間の録画はストレージを圧迫しますので、私はビデオカメラを使用しています。
ご参考までですがこちらです。
![]() | (長期無料保証)Panasonic(パナソニック) デジタルハイビジョンビデオカメラ 内蔵メモリー(64GB) Wi-Fi搭載 HC-V495M-K ブラック 価格:62370円 |

機能が充実している割にコスパがよく、
軽量で持ち運びしやすいですので、あわせておすすめさせていただきます
この記事の最後に、
あなたに主の御加護がことごとくありますように。Amen!
関連記事:会場を「司る者」になろう
コメント
[…] その内容はまた次回に・・・次回記事:ライブパフォーマンスを「掌握」するたった1つのポイント […]
[…] 関連記事: ライブパフォーマンスを「掌握」するたった1つのポイント […]